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間違えを言語化する
2019年9月9日

間違えを言語化する

前回、×を〇に変えなければ点数が伸びないというお話をしました。
今回は、より×に注目することで効率の良い勉強を目指しましょう。

自分の間違えと向き合う

自分の間違えと向き合うのは大変辛いものです。
それまでの努力を否定されてしますのですからね。
しかし、ここを
「ただのケアレスミス」
「少し忘れていただけ」
とうやむやにしてしまうと問題点が明確にならず、
いつも勉強では
「わかるもの」と「わからないもの」を一緒にこなさなければいけません。
これは大変、効率の悪いとは思いませんか?
テストが近づくほど、尚更このような効率の悪い勉強はしたくありませんね。

間違えたものをリスト化する

では×をピックアップしていきましょう。
実はこれが難しく、とても重要です。
×をリストに残すためには
「自分の間違えを言語化しないといけません。」
これはとても力を使う作業です。

間違えを言語化する

「自分の考えを言語化する」には
頭の中がキレイに整理されていないと言語化はできません。
間違えを言語化するのは本当に難しく感じます。
しかし、ハードルは少しずつ上げていきましょう。

まずは初めてみましょう。
例えば数学でいうと「計算ミス」と書き出すことから始めます。
それを続けていくと段々と
「展開に弱い」
「途中式の字が汚く、取りこぼしをした」
「Xと×を見間違えた」
というように自分のミスの傾向と詳細がわかってきます。
自分の弱点の傾向と詳細が分かれば
もう成績アップは目の前です。
ぼんやりとした問題点が明確になるのですから
対策は立てやすく、先生や友達にも相談しやすいです。

「なんとなく」では何も解決しません。
「問題の原因を明確にする」
この能力はきっと社会に出ても役に立ちます。
机の前の勉強を
「作業」ではなく「対策」まで昇華できるように
常に「原因」について考えましょう。

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