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求められる思考力
2019年8月19日

求められる思考力

授業の中で学んだ知識に加えて、知識を活用する「思考力」も大切です。
文部科学省の示す学習指導要領でも思考力の育成が求められており、入試問題でも思考力を測るものが増えています。
そこで、今回は思考力について紹介します。

思考力とは

課題を解決するために、問題を理解し、知識を活用する力です。
この課題は決まった解き方や答えが用意されていないものを指します。
仮に何かに失敗した時、なぜ失敗したのか、どうすればよかったのか、手順を変えたらどうなることが予想されるかといったことを経験や知識をもとに考えることで、ものごとを考える習慣が身についていきます。

どのように問われているか

平成30年実施の小学6年生の学力状況調査の算数の問題では、全体で使える時間が決まっている中で、玉入れゲームに使える時間を考える問題が出題されました。
ルールの説明や結果発表などの時間を踏まえ、かつ与えられた条件を満たして計算する必要があり、思考力が求められる問題でした。

思考力を伸ばすために

課題に対し答えを出すだけでなく、そこから何がおこるかを推測するとよいでしょう。
例えば「ごみを減らすためにどうすればよいか」という課題に対し
「買い物でもらうビニール袋をなくす」という観点で考えてみましょう。
そうすると、「買い物にかばんを持参する必要があること」や、「これまでビニール袋の生産に使用していた石油を他の事業に活用できるようになること」など様々な結果が予測できます。
このように考えていくことで、思考力は身についていきます。
また、思考力を伸ばしていくためには活用する練習だけでなく
普段の授業では考えるもととなる知識・技能などの基礎学力を養い、定着させることも大切です。

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