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将来の夢やなりたい職業がない君へ
2019年11月5日

将来の夢やなりたい職業がない君へ

将来の夢はありますか?

高校進学や大学進学など進路を決断しなければいけない時が近づくと深く迷ってしまう人も多いはずです。

「幼い事はあったはずなのに成長するにつれ、段々とわからくなってきた」

「学校の進路調査が書くことがなくて苦痛」

「やりたいこと・熱中することなんて特にない」

そんなお悩みの方も多くいらっしゃるかと思います。

知識が増え、選択肢が増えてくると「何がしたいのか」が分からなくなってきますね。

今回は「熱中するものがない」「将来の夢なんて別にない」と相談を受けた際に

お話してしてきた内容を書かせて頂きます。

仕事・職業=夢ではなく
将来のライフスタイルから考える

やりたいことはあくまで趣味にする選択肢もある

「好きなことを仕事にする」そんな考えで趣味から将来の職業を導き出すことは決して間違いではありません。

しかし一方で、趣味と仕事は明確に分けるべき、という意見を持つ人もいます。

そもそも趣味と仕事の違いとは、
一般的に仕事は自分以外の誰かのために行うもので、業務を成し遂げた時にはその対価が支払われます。締め切りを守ったり、責任を負ったりしなければならない場面も数多くあるでしょう。趣味とは自分のための行為であり、目的を達成できなくても責任が問われることはありません。

では好きなことを仕事にすると、一体どのようなメリット・デメリットが生じるのでしょうか。

趣味を仕事にするメリットとしては、夢中になって取り組める、より大きなやりがいを得られる、といった点があります。

デメリットは、客観的かつ冷静な判断ができなくなり業務に支障が出たり、時間の制約や責任、報酬が絡むとやる気がなくなったりする可能性があることです。

どちらの選択が合っているかは人それぞれです。

好きなことを追求し続けたいのか、それとも明確に線引きしたいのかをしっかりと考えてみましょう。

「やりたくないこと」と「プライベート」について考える

人付き合いや早起きが苦手、というように、どうしても克服できないことや、譲れないライフスタイルがある人は少なくないはずです。

後悔のない職業選びを実現するためには、環境や待遇、プライベートの過ごし方まで考える必要があります。

とはいえ、できないことを単に避けた職業探しをしていては、選択肢を減らすだけなので、なぜ苦手なのか、どの程度頑張れるのかを考えて、やりたいことやできることを絞り込んでいきます。

自分の時間を大切にしたい人は「ワーク・ライフ・バランス」にも注目し、仕事とプライベートを両立できるような職業を考え、10年後や20年後に自分がどんな生活をしていたいか想像してみてください。

自分の性格・思考について考える

自分の性格や考え方の基礎は、歳を重ねても大きくは変化しません。

自分の根幹となる特性に沿った職業選びをするのも一つの手です。

「リーダー格でいつも友人を引き連れていた」「屋内で遊ぶのが好きだった」など、些細な情報に理想の職業や働き方のヒントが隠されているかもしれません。

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