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参考書のやり込み方
2019年9月30日

参考書のやり込み方

よく「お勧めの参考書はなんですか?」と聞かれます。
勿論お勧めしたい参考書は沢山あるのですが
まずは、学校や塾で使用しているものをやり込むことが一番だと思います。

受験期にはつい不安になって冊数をこなそうとしたり、友人が使っているものを真似したりと新しいものに手を出しがちですが、大事なのはしっかりとやり込んで定着させることです。
「この問題集の問題は全部解ける!」「この参考書の内容はすべてマスターした!」という状態になるまでやり込みましょう。

新しい問題集をたくさん買って、演習量を増やすことは直前期になってからで十分です。
それまでは着実に力を蓄えましょう。
そのためにも、しっかりと授業で解説を聞くことのできる学校や塾の教材を何度も復習することがベストだと思います。

履歴を残す

では使い方の話に移ります。
ありきたりではありますが、問題集は解いたページや間違えた問題にしるしをつけておくとよいと思います。

このときのポイントは、何度でもしるしをつけることです。

そうすることにより「◯回解いたんだ!」という自信につながりますし、
「このページはまだ◯回しかやってないから今日はここをやろう!」
「この問題は何回も間違えているなぁ」など
自分を俯瞰的に捉えることができ、計画も練りやすくなります。

知識の塊をつくる

また、参考書は重要な箇所に線を引くだけでなく、新しい情報をどんどん書き足していくとよいと思います。

参考書を1冊に絞ると、プリントや問題集、ほかの参考書などで、その参考書には載っていない情報が出てくることが必ずあります。
それを逐一確認し、もし載っていたのに記憶に残っていなかったのならマーカーを引き、載っていなかったら自分で書き足していくというスタイルはとてもおすすめです。

知識の蓄積がビジュアル化することは自信に繋がり、また一つのテキストにフィードバック繰り返すことは復習の効率をかなり向上させます。

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限られた学生生活です。
先生や友人の話なども参考にしながら、良いものをしっかり使って、効率のよい勉強をめざしてください!

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