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マインドマップによる勉強
2019年10月4日

マインドマップによる勉強

写真と情報の組み合わせであるマインドマップは、記憶術、ノート術を強め、学習能力を高めるための効果的な勉強法です。

大量の情報を管理したい方や、効率的に勉強したい方、苦手の科目を面白くて効果的に勉強したい方は一度、「マインドマップ」という勉強法を試してみては如何でしょうか。

ではマインドマップ勉強法とは何でしょうか?
今回はマインドマップについてお話します。

マインドマップとは

マインドマップとは、中心にあるトピックから関連概念やアイデアが放射状に分岐し、それらの関連性を示す図式です。
情報の整理、知識記憶、問題解決、意思決定ためのアイデアの構築、分類、視覚化、及び生成に使用されており、効果の良い勉強法として学習活動にも活用されています。

マインドマップの特徴

マインドマップは、思考し、覚えて、思い出すことができる思考ツールです。
最も重要な情報を要約し、関連する概念やアイデアへのリンクや関連付けを作成することで、この勉強ツールは脳全体の思考につながり、いろいろなアイデアがどのようにグローバルな視点から互いに結びついているかを一目で見ることができます。
一つの情報から別の情報にスムーズに滑り、情報の学習と記憶の効率を向上させます。
同時に、色とイラストの活用で、学習プロセスをより鮮明で面白くします。
一方、大量の情報を管理するための方法や戦略は、学習マインドマップを設計する過程で大幅に改善されるのも可能です。

1. 俯瞰して全体把握できる

マインドマップは、中心にトピックについての文字や画像があり、中心から複数の枝分かれが放射状に発散して、各枝分かれにそれぞれのキーワードや画像がある、というようなものです。
マインドマップを見るだけで、それに記載する情報の全体像がわかり、ポイント間の関連性も明らかにします。
頭に記憶するのはこの一枚のマインドマップだけが必要で、試験時にもこのマインドマップをたどりながら、必要な情報を思い出すことが可能になります。

2. 覚えやすくて、記憶を深めてくれる

マインドマップ勉強法は、文字とイメージの組合せで、情報をシンプルに視覚化します。
文字は単語などのキーワードで、イメージも情報と関連のあるイラストや画像で、視覚的に見やすくし、また関連性を明確にすることで、知識を立体的に深く記憶します。

3. 情報を簡素化にまとめる

よくまとめられていれば、一つのマインドマップに複数ページの知識要点が網羅されることは可能です。
そのため、マインドマップ勉強法を介して、情報が簡素化され、理解、記憶にはより効率的に行えます。

4. 創造的な思考を促す

マインドマップはアイデアを芋づる式に洗い出す思考ツールとして使われます。
中心のトピックから多くの枝に広げて、さらに枝分かれがしてくる、というような放射状の思考方式は、創造的な思考を促進します。

5. 苦手の勉強も面白くする

従来の味気ない勉強法と比べると、マインドマップは面白いというメリットがあります。
見た目の良いマインドマップを介して、苦手の科目の勉強があまり難しくなく、よりポップなるかもしれません。
デザインが下手でも、マインドマップの作り、少しの工夫で楽しむことができます。

6. 勉強「力」を強める

マインドマップを作成することそもそもは、想像力、思考力、まとめる力など学習能力を向上させるのに役立ちます。
そのため、勉強のためマインドマップを作成するのは一挙両得になるというわけでしょう。

マインドマップは要点整理、知識記憶、受験勉強などに効果的で、
苦手教科に困っている学生も部活で時間不足の学生にも最適な勉強方法です。
色々な学習法がありますね。
ぜひ一度マインドマップもお試しください。

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