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「丸つけ」で終わらせてしまうことの無意味さ
2019年9月6日

「丸つけ」で終わらせてしまうことの無意味さ

勉強は「できない」を「できる」にすることです。
そこで「丸つけ」はこの「できる」と「できない」を区別する、
とても重要な役割を担っています。
しかし、せっかくの丸つけもそこで終わらせてしまうと全く意味がありません。

「答え合わせ」からが勉強の本番

問題集やドリルを解いたあと「丸つけ」を行い
「ハイ、終わり!」となってはいないでしょうか。
これでは「できない」が「できる」になりません。
答え合わせをしても、「直し」をしなければ「できる」に変わらないのです。
「できない」問題を質問したり、調べたりして「直す」ことが肝心なのです。

丸付けで終わるのは勉強をしている「つもり」

この「丸つけ」と「直し」の習慣は些細なようで
学力に大きな差を生み出します。
小・中学生で正しい習慣を身につけられないと、
高校生になってからでは、なかなか身につかないことがあります。
高校生で成績が低迷している生徒に話を聞いていくと、
「直し」をする習慣がなかった……ということも珍しくありません。
「作業」と「勉強」は別ものです。
×を〇に変えない限り成績は上がりません。
当たり前のことのようですが、如何でしょうか。
作業までで勉強したと思い込んではいませんか?

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