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今求められる論理言語力①
2020年1月15日

今求められる論理言語力①

中等部代表の内田です。

何かと話題になる「論理的思考力」「語彙力」「言語理解力」等々

全てをひっくるめて「国語力」などと言ったりします。

教育現場で働いている身として最近特に感じる生徒の「国語力」の低下。

「下がってきているのではないか・・・」といった憶測が飛び交う中、現実にそう感じることが増えました。

特に語彙力のなさと言語化能力の低さは目立ちます。

面談での生徒との会話や普段何気ない会話でも、生徒が本当に伝えたいことをうまく言葉にできず、モヤモヤした表情を浮かべることがあります。

その生徒のことをよく知ってからは、本人が何を言いたいかこちらが察して、「〜ってこと?」と聞いてあげて、「そうそう!」というように、なんとか成立させることはできるのですが・・・。

子どもたちの国語力低下が進む?中、まさにその能力を向上させるべく、文部科学省は動いています。

今求められている力

論理言語力

語彙力・社会一般常識のインプットと、多くの情報の要素をまとめてアウトプットする力をまとめて「論理言語力」と言います。

首都圏を中心にいくつかの高校でBenesseが出している「Literas(リテラス)−論理言語力検定−」の受験が義務化されています。

まだ試験導入レベルに過ぎませんが、近いうちに全国の高校生が受験することになります。

「成績に必要だから」とか「それやらないと受験が・・・」ということ以前に、論理言語力が乏しい人は社会で淘汰されていきます。

特に「相手に伝える」ことができないのは致命的です。

努力の度合いによりますが、知識は後からいくらでもついてきますが、言語化して相手にわかりやすく伝えることは一朝一夕でどうにかなるものではありません。

では、その論理言語力を鍛えるにはどうすれば良いでしょうか。

スタートは「自分の趣味」の話からで良いと思います。

趣味というか、自分の中で知識があると思う分野のことです。

それはどんなものでも大丈夫。

例えば、アイドル Youtuber サッカー選手 アニメやゲーム

自分が興味のあるものの魅力を相手にわかりやすく伝える

これをお母さんやお父さん、兄弟などにしてみると良いでしょう。

詳しくは次の章で・・・。

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