進学塾Flest(フレスタ) 多摩センター校 > ABOUT > 指導理念

ABOUT
指導理念

指導理念

合格の先を見据えた指導。
勉強を通して、自ら思考し、自ら計画し、自ら実現できる人を育てる。

~なぜ学習塾が合格の先を見据えなければならないのか?~

“義務として”の勉強。

 勉強は、幼少期~思春期~青年期までの子どもが等しく経験する営みです。ほとんどの子どもが義務教育という枠組みの中で、”義務として”勉強を開始します。つまり、ほとんどの子どもは「勉強=やらされるもの」、「勉強=やらなきゃいけないもの」という負のイメージで勉強をしています。

 この勉強に対する負のイメージが、子どもの自立心を大きく阻害しています。なぜなら、強制的な勉強が、自分のすべてを他者に委ねるということにつながっているからです。目的意識のない「やらされる勉強」が子どもの意欲と向上心を削り、「学校に行かなければならない」や「イヤでもテストを受けなければならない」という気持ちを生み出しています。

「やらされる」→「自発的にやる」への変換。

電子黒板を利用した大規模授業を行えるB教室

 頭だけ良くなっても、自立心がなければ何の意味もありません。人に言われるがまま取り組んだり、嫌いなことから逃げてばかりいては、いつまでたっても子どもが自立することはできません。大人になっても何かを嫌々こなしていく「子ども」のままではないでしょうか?

 だからこそ、当塾では、勉強だけでなく自立心も教えることを心がけています。「やらされる宿題」を出題意図を考えて解く課題に変え、「やらされる苦手教科」を意欲的に取り組む教科に変えることで、勉強を通じた生徒の自立心を養います。

 自立心を持った生徒が次世代を担い、社会のリーダーとして活躍していくことを目指し、進学塾Flestに関わる全てのスタッフが学力向上に尽力してまいります。

そもそも学力とは何か?

学力=武器のひとつ

当塾では、”学力”を人生を生き抜く上での「武器のひとつ」と考えます。

大人になって何かを人に提供する立場になったとき、はじめてその武器が使われます。もしかすると、仕事の中で数学の公式をダイレクトに使うかもしれませんし、就活や転職で学歴がひとつの武器になるかもしれません。

何かを「できる」ということが評価される世の中において、「勉強が得意」ということは大きな評価ポイントとなることでしょう。

勉強がすべてではない。しかし、可能性は無限大。

中等部内田 授業風景

もちろん勉強がすべてではありません。一人ひとりがもともと持っている個性やポテンシャルも評価される時代です。いや、個性やポテンシャルだけではないかもしれません。性格や雰囲気も大事な評価ポイントですし、もっと多くのポイントがあります。

でも、社会の中では頭を働かせて生きないといけない以上、「勉強が得意」はこれからの時代も大きな評価ポイントのひとつであり続けることでしょう。

また、将来勉強を直接的に生かさない生活を送ったとしても、できないを「できる」に変えた経験がきっとどこかで生きてくることでしょう。

だからこそ、私たちは「勉強をできる」で子どもの可能性を最大限に広げることだけを考えた学習塾をはじめました。

学力を伸ばすのがなぜ学習塾でなければならないのか?

文科省が提言する「学校教育」とは?

文部科学省は学校教育についてこのように提言しています。

学校教育は、すべての国民に対して、その一生を通ずる人間形成の基礎として必要なものを共通に修得させるとともに、個人の特性の分化に応じて豊かな個性と社会性の発達を助長する、もっとも組織的・計画的な教育の制度であり、国民教育として普遍的な性格をもち、他の領域では期待できない教育条件と専門的な指導能力を必要とする教育を担当するものである。

中教審答申S46.6

この中で「その一生を通ずる人間形成の基礎として必要なものを共通に修得させる」が「学力」に関する文言になります。文面から見て取れる通り、学校教育の中では社会を生き抜く上での最低限のものしか教えません。「基礎」・「必要なもの」・「共通」といった文言が示す通りです。学校の先生方は自分が担当するすべての子どもが何とか社会を生き抜いていけるように指導し、数十名の生徒が進学・卒業するまで必死に面倒を見ます。

これは非常に大変なことで、ひとり一人個性を持つすべての生徒を等しく教育するというのは並大抵の実力ではできません。しかも、提言の後半に出てくる「個人の特性の分化に応じて豊かな個性と社会性の発達」を助長させながらの教育です。平たく言えば、思春期の子どもの「生活指導」をやりながら、クラス全員が教科書に書かれた知識をすべて習得できるようにしなければならないのです。

文科省の提言は不可能に近い。だからこそ塾に価値がある。

大学受験が迫る高3生

ハッキリ言えば、こんなこと不可能です。一人ひとり個性も実力も異なる生徒をひとつのクラスにまとめて学力なんて伸びるわけがありません。結局は生徒任せになってしまいます。

だからこそ、学習塾の価値があります。一人ひとりの個性と実力を踏まえ、決して生徒任せにせず、思春期の生徒に寄り添い続けられるのが学習塾です。塾だからこそ、学校では「学力」という武器を身に着けられない子どもが成績を伸ばし、自分に「学力」という武器を身に着けることができます。

もし、自分ひとりで学習できたり、学校だけで社会で戦える学力を身につけられるのであれば、わざわざ塾に来る必要はありません。でも、もし学校の授業が自分に合っていないせいで学力が伸びていなかったり、勉強しない友人のせいで自分も勉強習慣がついていないのであれば、塾にきてください。

塾の価値を最大限に提供する教室と、いつまでも生徒に寄り添う講師が、あなたの「下剋上」を共に実現します。

2019年3月15日 
進学塾Flest(フレスタ) 高等部代表 田中 将 
中等部代表 内田 拓弥

ABOUT へ戻る