夏期講習という日本の文化

みなさんこんにちは。進学塾Flest中等部代表の内田です。
突然ですが、今日の日本では、夏といえば「夏期講習」というくらい塾でたくさん勉強するのが当たり前になりましたね。タイトルの通り、もはや文化と言えるほどに。
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私たちもその例にもれず夏期講習を実施するわけですが、夏なんだから遊びたいし部活頑張りたいし、夏祭りや花火大会、家族との旅行も・・・って誘惑だらけだし、そんな勉強ばっかりやってられないというのが本音ではないでしょうか。
自分が中学生・高校生の時がまさにそれで、部活ばかりやっていました。
後悔はないけれど、もっと計画的に効率よく勉強しておけばよかったなあ・・・と勉強面での後悔は後を絶ちません。
みなさんはもうわかっています。私と同じ気持ちを持っている人も多いはずです。遊びに部活、そればっかりではダメだってことくらい。遊びや部活というワードが、ただの逃げであることも本当はわかっている。
そうは思ってもやっぱり自分を甘やかしてしまう。勉強ってわからないとイライラするし、面倒だし難しいし、何やったらいいかわからないし・・・。

そうそう、みんなそんなものです。今の塾の役割はここを支えることにあると思っています。
このブログを読んで、少しでも「確かに」と思った方は一度フレスタに連絡してみてください。私が真正面からあなたにぶつかっていきます。みなさんに必要なのはどうにかしたいという強い「気持ち」だけです。持ち物はそれだけ。
あとは私に任せてください。
夏期講習特設ページ!!https://sub.flest.co.jp/